お茶だよ〜  (わゆうの部屋)

    春の気配を感じて


     上記のタイトルの お茶だよ〜 は、私の田舎では、日常の午前10時と午後3時頃、だいたいの家庭では お茶の時間を取ります
    (会社勤めに行く家庭ではそうはいきませんが )そのとき家族への呼び声です
    朝からお昼まで と 昼から夕食までの間の、小腹を満たすだけでなく、 集まった家族同士や職場仲間で、他愛もない会話が通い、一息つく時間です
     お茶のおともは特別なものでなく、各家庭の自家製の漬物や、その土地で収穫した果物や、ちょっとしたお菓子などです
    夏は、農作業の畑の木陰で 冬はこたつを囲んで。。。

     こちらのページは、季節を通しての話題や出来事など わゆう通信の場 です
    教室わゆうの わ は、和ごころの和、話題のわ、仲間の輪・(環)の意味が込められてますから    さあご一緒に、お茶だよ〜

    草 餅 と 桜 餅

    先日、草餅を作ってみました
     鮮やかな緑色を見ると、心待ちしていた春の香りがしてきそうです
    私の幼少の頃、春になると田んぼの周りによもぎが芽吹いてきて、母は必ず草餅を作ってくれました
    一年前も同じ場所で摘んだのに、力強くまた生えてきてくれます
    多年草ですからね 春を感じられる草餅が毎年楽しみでした
    漢方の世界でいうとよもぎは、体を温め邪気を払う薬草と言われているとのこと
    よもぎの草餅を初春に食べ、冬の寒さを吹き飛ばしてはいかがでしょうか



     桜の葉の塩漬けも手に入りましたので、桜餅 にも挑戦してみました

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  季 節 の きもの  (わゆうの部屋)

    普段着からそよ行きまで 和装が楽しめる季節がやってきました


    きものは季節によって素材が変わり、柄や着こなし、小物なども変えて楽しめます
    春から初夏の場合をご紹介します

    3 月
    (弥生)
    袷のきもの      初春を思わせるような明るい色合いのきもの
    柄の例として――― 桜、ひな祭り、貝あわせ など
    4 月
    (卯月)
    袷のきもの      入学式など、きものを着る機会がふえますね
                箪笥にしまって置いた晴れ着に袖をとおしてあげましょう
                羽織やコートは、≪紅葉と一緒に着て、桜と一緒に脱ぐ≫ です
    柄の例として――― 牡丹、木蓮、おぼろ月 など
    5 月
    (皐月)
    袷のきもの      5月はまだ袷のきものですが、木綿絣や紬など涼しげな織りの
       と        きものを、夏用のバックや扇子を手に
    単衣のきもの    通常なら6月からの単衣のきものを、季節を先取りして5月末から
                その際、帯や半衿も夏物です
    柄の例として――― つつじ、花菖蒲、吹流し など


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