お茶だよ〜  (わゆうの部屋)

    秋色、そして向寒の候



        栗蒸し羊羹を作りました

      栗・繰り回しよく

       ヨーロッパ、アメリカ、中国などに自生し、古くから各地でその実が食用に
      されてきました。 日本では縄文時代から大規模なくり栽培がなされたそうです
      日本ぐりの祖先は、自生していた小粒の「芝ぐり」で、江戸時代に改良が
      なされ今日の品種に。 古くからの産地である丹波は、仏教の伝来と共に
      大陸から接木の技術を導入し、早くから大粒のくりを生産することができたと
      いいます

      薄力粉と少量の片栗粉を混ぜ
      その後お湯で生地の固さを調整





      ビタミンB1、B2 カリウムが含まれ、免疫力アップ ・ 美肌効果あり

         40分後のお楽しみ

                     




       秋の夜長に、あったかい煎茶やお抹茶とともに
       家族団らんの時間になりそうですね


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  もっと身近に も め ん の き も の  (わゆうの部屋)


     蒸し暑い季節が終わり、日増しに朝晩のきりっとした空気を感じますね
    足先の冷えに靴下が、又、一枚羽織る今日この頃です
    皆さんは日常、絹(シルク)より綿(コットン)などの素材であるTシャツやジーパンを
    普段着に身に付けることが多いのではないでしょうか
    すこし改まる場合ならYシャツなど用いますよね お洗濯も簡単な素材です

     今回は、和服の普段着用の着物の素材、コットン(木綿)について取り上げてみました
    身近な洋服を例に話し始めましたが、和服も 木綿素材の着物 があります
    それは絹の着物(やわらかもの)とは違い、やはり日常着・家着という格になるのですが、
    言い換えればその分気軽に楽しめるということですから、きもの初心者の方はもちろん、
    着物を着慣れているという方にも一度袖を通してみては・・・ という気持ちでお話しましょう

    木綿の着物 よいところ

      ・絹の着物は高そうで手が届かないけど、木綿素材のため比較的低価格
      ・絹の着物は汚したら大変 木綿はお家でお洗濯可能 雨の日のお出掛けにも気兼ねなく
      ・素材が絹のやわらかものは、着付けの際滑ってしまい難しかったり、着崩れし易いが、
       木綿素材は着崩れがしにくい
      ・絹の着物を着るには、季節によって単衣・袷と衣替えしなければならないが、
       木綿着物の仕立てはだいたいが単衣仕立てで、一枚有れば一年中着用可能

    木綿の着物 注意点

      ・日常を過ごすという感覚であるため、特別な日はTPOを考えましょう
       (TPOとは、固く考え過ぎず木綿の着物を着ている自分がその場に居心地悪く感じなければ、
       または気後れしなければ という範囲)
      ・お家でも和服クリーニング店でも、最初の2〜3回のお洗濯で多少縮む
       (縮み具合は生地の織り方にもよる)
      ・一年中着用できる着物とは言うものの、単衣仕立ての為、寒さ対策は必要
       逆に、夏の汗をかいた後のお洗濯はこまめに (アイロンかけは特には不要)
      ・普通の呉服屋さんには木綿の着物は品揃えない (扱っているお店を探してみるのも楽しいですね)

    木綿の着物 組み合わせ

    ・ 襦袢





    半襦袢  (長襦袢の上半身だけのもので、衿はしっかりしているもの
          又は、半衿が付いていて袖を取り外しできる肌襦袢と長襦袢が一体化したもの)
          素材はさらしやガーゼなどの木綿素材 またはポリエステル素材
    裾よけ  裾よけも着物自体も木綿だと裾さばきが悪く、歩きにくいので
          絹、ポリエステル、キュプラなどがよい

    ・ 帯





    木綿の着物に絹の帯はタブーと思われがちですが、大丈夫
    絹の染め帯、織りの帯も使えます しかし重厚な織りや刺繍の袋帯、金糸銀糸の
    入っている帯は木綿の着物にはアンバランスです
    日常着の着物ですから、帯も気軽な名古屋帯を
    あまり締めつけられない半巾帯、兵児帯などもよいでしょう

    ・ 羽織



    絹やポリエステル素材の羽織り、コート、道行など
    (木綿の着物に限らず、着物の上に重ねるものは、その着物と同等又は、
    それより格の上の素材を合わせると良いと言われています)

    着物がお家で洗えちゃうなんて!
    冬の防寒は、厚手の足袋や靴下、そして肌着は ばばシャツでOKですよ
    ほっこりとした木綿の肌触りをどうぞ楽しんで下さい


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